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修了式・離任式

修了式・離任式が行われました

 令和3年3月25日(木)、令和2年度の修了式を実施しました。新型コロナウイルスの緊急事態宣言が解除されたため、生徒間の距離を十分に確保していすを並べたうえで、およそ1年ぶりの体育館での集会になりました。また、修了式に続いて離任式を行い、今年度離任される先生方にご挨拶をいただきました。 
     
 
     
 
     

 新年度は4月6日(火)9時25分登校で、始業式を行います。春休み中も健康の管理に留意し、元気に新学期を迎えてください。
 
 最後に、修了式での校長先生のお話をご紹介いたします。

 おはようございます。
 緊急事態宣言が解除となり、こうして体育館での修了式を行うことができるようになりました。しかしながら、これからも新型コロナウイルスへの対策は続けていかなければなりません。一年間言い続けてまいりましたが、ウィルスに感染しない・感染させない行動をとることの重要性を改めて考えてください。マスクの着用、手洗いやうがいなどに心がけて感染防止にこれからも努めてください。

 さて、今年度は、コロナ感染症一色で学校行事の中止や部活動の制限など満足した高校生活が送れませんでした。しかし、そんな中で、いろいろな工夫を重ね、自分自身を成長させた人もいると思います。どんな状況下にあっても自分自身を見失わず、将来の夢に向かって歩み続けることが一番大事なのです。次年度は、徐々に普通の学校生活に戻れるものと考えております。学校行事や委員会活動、部活動などに汗を流して、学校生活を大いに楽しんでください。

 ここで皆さんに次の言葉を紹介します。
 以前、放送されていた『下町ロケット』というテレビのドラマ番組で、主役の佃製作所社長が最終回に下記の言葉を述べていました。
 それは、
 
 ものづくりの先には、人がいる。
 人の気持ちがわからない人には、ものづくりはできない。

 という言葉です。
 私たちは、ものづくりをしているときは手元にしか気がいかない。
しかし、その先には、つくったものを使ってくれる人がいる。
ものづくりに必要なのは、技術・技能はもちろんのこと常に人に対して

 思いやる
 気遣う
 気配りする
 気に掛ける
 気づく

 これらのことを思うことで本当に人が必要としている物ができます。この言葉は人を大切にすることで良いものづくりができることを教えてくれました。この言葉を忘れずにこれから多くのことを学んでください。
 皆さんの今後を期待し、本日の挨拶とします。




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