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3学期始業式

3学期 始業式を行いました

 令和3年1月5日(火)、例年よりも早い日程で3学期の始業式が行われました。校長先生、教務部、生活指導部の先生の放送によるお話に続いて、各教室で服装・頭髪の点検、指導がありました。
 短い冬休みを終えて、皆元気に登校してくれました。3年生にとっては、3年間の高校生活の締めくくりとして、また、卒業後のそれぞれの進路に向けて準備をするための大切な時期です。1、2年生も進級に向けて、1日1日を大切に過ごしましょう。これからも「感染しない、感染させない」コロナ対策を継続してください。

 
     
 
     
 
     
 
     


始業式での校長先生のお話を掲載します。
 
 生徒の皆さん、おはようございます。
 本日から三学期が始まります。二学期の反省を踏まえ、何事にも積極的に取り組んでください。
 依然、新型コロナ感染症の影響もあり、飛沫感染の可能性が高い学習活動を行わないことや、1月31日まではすべての部活動の中止など、これ以上の感染拡大を防ぐための一定の制限内での学校生活を送らなければなりません。しかし、終業式にも言いましたが、前向きな考えをもって、日々努力を重ねていってください。
 ここで、今後の学校生活を送るうえで、皆さんへ伝えたいことがあります。
 それは、「他人と比べる必要はない」「他人と争っても仕方がない」「他人と比べられても、気にする必要はない」ということです。これは、日本社会に特有な問題なのかもしれませんが、私たちの社会では他者に対する感度が、敏感すぎると思います。それぞれの個性を尊重した多様な社会にならなければなりません。
 私は、生徒一人ひとりに自分を誇らしく思える高校生になってほしいと願っています。誇りとは、他人からの影響もあるとは思いますが、結局は自己努力だと思います。

 ここで、次のような言葉を紹介します。

真の才能とは、自分自身を信じることだ。
自分の力を信じることだ。

ロシアの作家が、才能があるかどうかは、だれにもわからない。結局、他人から「才能がある」と言われるまでには、自分を信じてやってみるしかないとの意味で言った言葉です。
自分の才能や自分の力を信じてやってみると、不思議に物事がうまく進む経験はありませんか。自分を信じる人はあきらめません。何事にも打ち込むことができれば、幸せなことだと思います。自分の好きなこと、やるべきことへの自分の力を信じることが、多くの才能を生み出すこととなります。

 生徒の皆さん、今年は皆さんの才能を開花させてください。


 
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