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修了式・離任式

修了式・離任式が行われました

 令和2年3月25日(水)、令和元年度の修了式が校内放送を利用して行われました。新型コロナウイルス感染予防のため、生徒は混雑を避けて10時に登校し、各HR教室で校長先生や教務部、生徒部の教員の話を聞きました。また、修了式に続いて離任式が行なわれ、今年度離任される先生方から、都市工学科の糸永先生に代表でご挨拶をいただきました。
 
 
     
 

 生徒にとって久しぶりの登校でしたが、明るく元気な笑顔をたくさん見ることができました。式後、生徒たちは、新しい学年の教室へ移動し、教科書などを購入してから下校しました。新年度は4月6日(月)10時に登校し、その後、始業式を行います。春休み中も健康の管理に留意し、また元気に新学期を迎えてください。
 
 最後に、修了式での校長先生のお話をご紹介いたします。

 おはようございます。
 本日は、新型コロナウイルス感染症に伴う影響にて、残念ながら放送での修了式となってしまいました。誠に残念であると思います。
 日々、報道で伝えられているようにまだまだ感染は収まっていません。皆さんは、ウィルスに感染しない行動をとることと、万が一、知らずに感染をしてしまった時は、治療に専念するとともに、ウィルスを拡散させない行動をとることも重要であります。手洗いやうがいなどに心がけて感染防止に努めてください。

 さて、今年度は、日本のスポーツ選手の活躍や、科学者の優れた業績が、世界から称賛を受けました。
 日本で開催されたラグビーワールドカップでは、日本代表チームがベスト8(エイト)進出という目標を達成しました。多様な国籍や文化的背景をもつ選手たちが、「ワンチーム」」のスローガンのもとに結束して、チームのために献身的にプレーをする姿は、私たちに勇気と感動を与えてくれました。
 また、自然科学の分野では、吉野 彰(よしの あきら)博士(はかせ)のリチウムイオン電池の研究に関する業績が高く評価され、ノーベル化学賞を受賞しました。吉野博士(よしのはかせ)は、社会の役に立ちたいという信念をもち続け、安全性の確保や軽量化の実現などに粘り強く取り組み、リチウムイオン電池の実用化を成し遂げ、私たちの生活の向上に大きく貢献しました。
 これらのことから、私たちは多様性を尊重し共に助け合うことや、夢の実現に向けて諦めずに努力することの素晴らしさや大切さを、改めて気付くことができました。

 そこで、皆さんの一年間はどうでしたか。2学期の終業式に言いましたが、良いところはさらに伸ばし、反省すべきところは反省し、次に生かすことが大切です。止まっていては何も始まりません。

 ここで皆さんに次の言葉を紹介します。

  あなたの強さは、
  あなたの弱さを
  認めることから育つ

 何事にも、やろうとしているけどできない人は、まずは自分の弱さを認めることからやってみてはどうですか。
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