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Game Changer プロジェクト~パラスポーツで社会を変える~

Game Changer プロジェクト ~パラスポーツで社会を変える~
令和元年度 第2回オランダ訪日プログラム

 令和元年11月18日(月)、6時間目に「Game Changer プロジェクト~パラスポーツで社会を変える~ 令和元年度 第2回オランダ訪日プログラム」として、本校3年生を対象に講演会とスポーツ交流の授業が行われました。
 このプログラムは、東京オリンピック・パラリンピックに向けて、西東京市が、オランダのオリンピック委員会と連携して、障害者スポーツの普及・発展をめざして行っている取り組みです。

【講師紹介】
 リタ・ファン・ドリエル氏
   オランダオリンピック委員会・スポーツ連合 パラスポーツプログラムマネージャー
   国際パラリンピック委員会(IPC)理事
   国際オリンピック委員会(IOC)開発委員会委員長

 ゲルト・ヤン・スケップ選手
   障害:先天性脳性麻痺、四肢の痙攣
   アテネパラリンピック水泳
       (200m個人メドレー5位、50m自由形5位、100m平泳ぎ6位)
   200m平泳ぎ世界記録保持者(現在も)
   3年前から陸上競技をはじめ、昨年のヨーロッパ選手権で銀メダル獲得

 ヘレーン・ムース氏
   オランダオリンピック委員会・スポーツ連合 スポーツエキスパート
   身体障害者へのスポーツプログラムの提供や管理を行う

 オランダでは、障害者自身が望んでいることを大切にし、「障害のある人もない人も一緒にスポーツを楽しむ」ことが実践されているというお話しから、スケップ選手が、様々な競技に挑戦したことや、平泳ぎ世界記録保持者でありながら、怪我によって、競技から離れることになり、リハビリ生活を不屈の精神で乗り越え、その後陸上に転向し、ヨーロッパ選手権で銀メダルを獲得された経験などを講演していただきました。最後に、「人生には、様々な困難がありますが、自分には無理だと思うことも、とりあえず挑戦してみることが大事だと思います」というメッセージをいただきました。
 講演の後、生徒からの質疑応答、その後、希望者を対象に車いすバスケで使われている車いすの体験をさせていただきました。最後に、本校の歩く建築同好会が製作に取り組んできたボッチャのランプなどを紹介しました。
 2020年東京オリンピック・パラリンピックを迎えるにあたり、生徒達がパラスポーツに関心を持つ良いきっかけになったと思います。今回、このような貴重な体験の場を与えていただき、関係されるすべての方に、心より感謝申し上げます。
 当日の様子が、ケーブルテレビのJ:COMより放送されます。11月19日(火)17:00からのニュース番組の中で紹介されます。スマホのアプリ「ど・ろーかる」からもご覧いただけます。 
 
 
     
 
     
 
     
 
     
 
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