機械科紹介

 

 

■機械科の特色は
 
 本校の機械科は、実習系の科目で1年生から班編制による少人数指導を行っています。
1年生で学ぶ工業技術基礎は、旋盤、溶接、鋳造、手仕上げ、電気、工業計測の6テーマで班を編制しています。
 

 

2年生の機械実習は、旋盤2、フライス盤、電気2、材料試験の4班編制になっています。
 
3年生の機械実習は、旋盤3、マシニングセンタ、原動機実験、熱・流体実験の4班編制です。工業高校で行う実習なので特殊な機械も利用していますが、安全面では事故もなく、技能習得に時間をかけられるのが特徴で、基本的な技能の習得に力を入れています。機械製図やCADなども基本から学習し、全員が図面の読み書きが出来るようになります。
 
  
 3年生で行う課題研究は、キットカー、溶接、スターリングエンジン、木工工芸、旋盤検定、機械加工、レーザー加工、サンドブラスト、総合実習などのテーマから生徒が自分の興味や関心に応じて一つを選び、一年間を通して作品の製作や研究に取り組みます。生徒それぞれが自分で設定した目標に向かって問題を解決していく、能動的な学習を行っているほか、田無工鉄道と称するオリジナル鉄道の車両製作や、レールの製作など複数の班による共同製作も行っています。旋盤では、平成22年度より最新の六尺旋盤を15台導入し、高度熟練技術技能者の講師を迎えて高度な加工技術を学んでいます。
 
 機械の実験・実習用設備は、パソコンの活用や最新の数値制御工作機械を導入するなど、技術の進展にも対応させています。また、授業内容は、生徒が安全でしかも学習しやすいように、教員の創意工夫による改善を繰り返し行っています。
 機械科の卒業生は、産業のあらゆる分野に進出し活躍しています。
 
 
溶接実習   マシニングセンタ実習
     
 
エンジン分解・組立実習   小型自動車の分解・組立実習
     
 
旋盤実習   田無工鉄道(文化祭)
 
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